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駅からはじまる日常と非日常~鉄道ニュース

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首都圏の鉄道25社局「プラットホーム事故0運動」を実施(12/1~1/10)

JR東日本は、利用客に安全に駅を利用してもらうために、プラットホーム上での列車との接触や線路への転落について注意喚起するとともに、危険と感じたときは非常停止ボタンを押してもらうことを目的に、鉄道25社局合同で、「プラットホーム事故0運動」を実施する。

◆実施概要・対象エリア
○2016年12月1日(木)から2017年1月10日(火)まで実施
○鉄道25社局合同で実施
(小田急・京王・京急・京成・JR東日本・新京成・西武・相鉄・東急・東京メトロ・東武・東京都交通局・横浜市交通局・伊豆箱根・江ノ電・埼玉高速・芝鉄・東京モノレール・多摩都市モノレール・東葉高速・箱根登山・北総・横浜高速・流鉄・りんかい線)
○JR東日本では、首都圏の概ね100km圏内で実施
◆具体的な実施内容
○駅でポスターの掲出(鉄道25社局で実施)
以下は、JR東日本が実施
○車内の扉上に設置されたモニター(トレインチャンネル)で動画を放映。また、同じ動画を駅設置の異常時案内用ディスプレイでも放映。
○JR東日本公式Facebookページで紹介。

「プラットホーム事故0運動」ポスター

JR東日本:東日本旅客鉄道株式会社

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