地域の魅力を発信する「のもの」各店舗で「千葉のもの」フェア
JR東日本グループは、地域再発見プロジェクトの一環として、地域の魅力を発信する「のもの」各店舗で、千葉県と共催したフェア「千葉のもの」を開催する。
地産品ショップ「のもの」上野店
地産品ショップ「のもの」上野店（1月27日～3月23日）・秋葉原店（2月7日～4月7日）では、落花生を加工した惣菜やお菓子、水産加工品などを中心に千葉の魅力を広く紹介。ジビエ加工品等を含む約130アイテムを販売する。
のものキッチン秋葉原・池袋東口店（2月7日～4月7日）では、千葉県産の海苔や銚子産いわし、元気豚等を使用した「千葉定食」、おつまみを提供。
のもの居酒屋“かよひ路”上野店（1月27日～3月23日）では、千葉県が主催する「房総ジビエフェア2017冬」と連携し、千葉県産猪肉を使用したメニュー「猪の時雨煮」を販売。
千葉県産猪肉を使用した「猪の時雨煮」