JR東日本2017年3月ダイヤ改正 男鹿線に交流蓄電池電車を導入

JR東日本は、2017年3月のダイヤ改正に合わせて、男鹿線に交流蓄電池電車ACCUM（EV-E801系）を1編成投入し、秋田～男鹿間で1日2往復運転する。営業運転開始は3月4日（水）。
交流蓄電池電車投入により、快適性向上とともに CO2排出量を削減し、地球環境負荷を低減する。
EVは、Energy storage Vehicle の頭文字。ACCUMは、蓄電池を意味する「アキュムレーター」を引用し、愛称として採用。

※検査時等は一般型気動車で運転する日があります。

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